最近は学校現場でも取り入れられている
タブレット学習
進研ゼミのタブレット学習
『チャレンジタッチ』なら、
1000冊の本と20本の動画が
無料で楽しめる!!
その数にも驚きですが、中身は常に更新されていくので、例え1000冊読破してしまっても、次々と新しい本や動画を閲覧することができます。
これなら課題図書を買わなくてもいいので、こちらで何冊か読んでみて書きやすいテーマの本で読書感想文を書くなんてこともできます。
そんな魅力が満載のチャレンジタッチ。
\1000冊の本が読み放題/
↑公式サイトはこちらから↑
目次(読みたいところに移動)
チャレンジタッチなら1000冊の本が無料で読み放題
進研ゼミのタブレット学習
『チャレンジタッチ』
チャレンジタッチには、
1000冊の本と20本の動画が無料で楽しめる機能がついています。


児童書では、世界や日本の名作から、伝記、自然科学など、お子さまにぜひ読んでほしい本を常に約1,000冊ラインナップ。
また、中高生向けには、古典文学や社会全般の書籍を広く取扱い、教養を育てます。
書籍だけでなく、映画や社会科見学の動画も用意し、お子さまの知的好奇心を広げていきます。
(引用:公式サイト)
実際にのぞいてみたところ、
小学生から高校生までが楽しめる本が約1000冊用意されているので、本好きな子ならこの機能だけでももとがとれそうです。
読み放題の中には、
読書感想文の課題図書に指定されている本も何冊かありました。
これなら何冊か実際に読んでみて、
その中で書きやすいテーマの本で感想文を書くなんてこともできそうですね。
さらに20本の動画も見放題!

1週間のまとめニュース・工場見学・アニマルと言ったジャンルの動画が視聴できます。
20本と言うと少なく感じますが、定期的に更新されていくので、常に何か新しい動画が楽しめる仕組みになっています。
実際に動画を見た感想は、
本も動画も無料でいくつでも楽しめるので、勉強の合間などに息抜きとしても楽しめます。
チャレンジタッチの学びライブラリーには便利な機能がいっぱい
学びライブラリーには、子どもが使いやすいようにと工夫されている機能がたくさんあります。
文字のサイズが変えられる

- 文字サイズの変更
- ページのめくり方
- ページめくり速度
どこまで読んだか分かるしおり機能
ここまで読んだと目印をつけるしおり機能があります。
読んだところでしおりボタンを押せば、次回はすぐにそこから読み始めることができます。
便利な目次表示機能

・ストーリーが分からなくなったとき
・久しぶりにその本を読むとき
・読み終えた後のふりかえり
おすすめ図書が表示される
まなびライブラリーでは、学年にあった推薦図書が表示されるので、本選びの手助けもしてくれます。

学年ごとに表示されるので、自分の子どもにあった本を見つけ出すきっかけにもなりました。
我が子も、ここをのぞいて本を選んだりもしています。
普段は読まないような本にも出会えるので、このような機能はありがたいですね。
バーコードを読み取るだけで
読んだ本が記録できる♪

家のPCやスマホでも楽しめる
本や動画が無料で楽しめる学びライブラリーですが、実は家のパソコンやスマホでも視聴することができるのです。


会員番号を入力してログインすれば、個人のPCやスマホでも視聴することが可能です。
機能が充実しているので飽きない
このようにまなびライブラリーにはいろんな機能が充実しているので、飽きることなく楽しく利用できています。
チャレンジタッチの学びライブラリーにはこんな安心機能も
チャレンジタッチなら、それらを解消してくれる安心設計がされています。
閲覧制限機能も
自由に本が閲覧できるまなびライブラリーですが、小学生が高校生対象の本を読むのはちょっと心配な部分もありますよね。
そんな方は、閲覧できる本を制限できる便利機能もあります。
事前に学年制限設定をしておけば、子どもが本を選ぶときに対象外の本は表示されないようになっています。
目に負担をかけない機能も
これに関してもきちんと配慮されています。
チャレンジタッチが学習できるチャレンジパッドには、ブルーライトカット機能が搭載されているので、子どもの目への負担も軽減されています。
チャレンジタッチで本が身近に
我が子は本にあまり興味がなく、自分から本を買ったり、図書館で借りてきたりということはほぼありません。
ですが、チャレンジタッチを使いだしてから、ちょっとした隙間時間にまなびライブラリーの本を、自分から読んだりするようになりました。
全部無料で読めるので、気軽に本をのぞいてみて、面白くなかったら違う本にかえるということができるので、本が苦手な子にとってはおすすめです。
私自身教育に携わる立場として、
読書で得られる効果は無限大!ということは、これまでにも何度か提言してきました。



チャレンジタッチは反復学習にもおすすめ
今回はチャレンジタッチの『まなびライブラリー』機能について紹介してきましたが、チャレンジタッチには他にもおすすめ機能がたくさんあります。
私は小学校で働いていますが、
学習の定着において
一番重要なのは反復学習
学んだことを繰り返し復習すると
知識が定着する
ですが、
自分で計画を立てて反復学習をしていくのはとても難しいことです。
なので、小学3年生の娘には、進研ゼミのチャレンジタッチを導入しています。
長期休暇前には、タブレット学習に加え、付録やテキスト教材も数冊ついてきます。


小学3年生で月額約4000円(半年払い)でこのボリュームなら、塾に行くよりもかなりお得♪
最初にかかる費用は月額料金だけ
(タブレット代はかかりません)
\1000冊の本が読み放題♪/
↓無料資料請求はこちらから↓
↓お申し込みはこちらから↓
入会金・タブレット端末代不要
かかるのは月会費のみ



こちらにまとめてあるよ♪
\子どもの力を伸ばそう/