我が家が実践してみて
みんながラクに暮らせるようになった収納法を大公開♪
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最短距離収納法
我が家は、数年前に家の中にあるものを半分近くにまで減らしました。
その結果、置きたいものを置きたい場所におけるようになりました。
ここにあったら便利だなという場所に必要なものがあるので、全ての家事がぐんっと時短化されました。
そんな最短距離収納についてはこちらの記事をご覧ください。
家事の時短化に欠かせない“最短距離収納”断捨離して物を減らしたら、置きたいところへ置きたいものが置けるように!!その結果、すべての家事が時短につながりました。そんな、最短距離収納法の実践例について紹介します。...
つっぱり棒収納法
また、置きたいものを置きたい場所に置くために、どんな小さなスペースも無駄にしない収納を心がけています。
例えば、キッチンの引き出しの上部にはデッドスペースがあります。
そこには、つっぱり棒を横に二本貼って、まな板や鍋蓋・油はねガードなどを収納しています。
他の場所の『つっぱり棒収納』については、こちらの記事にまとめてあります。
100均の突っ張り棒を活用すれば、デッドスペースをなくして収納力アップ100均で手に入るつっぱり棒。そんなつっぱり棒を使えば、家の中の収納力が大幅にアップします。我が家のつっぱり棒収納の実践例を写真付きで詳しく紹介します。...
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投げ込み収納法
このように家の中の収納を整えてきましたが、
①見た目よりも家族の使いやすさを優先する
②家族みんながその状態を無理なく維持できるようにする
Instagramなどで見かける、白い収納アイテムでびしっと揃った美しい収納にも憧れますが、その状態を維持していくために家族が無理をしなくてはいけないのでは意味がありません。
我が家が収納を整えている目的は、家族みんなが暮らしやすくするためなので、子どもでもワンアクションでできる『投げ込み収納』を取り入れています。
例えば、薬を取り出すために、扉を開けてさらに引き出しを開けて容器を出すのでは、みんなが使っているうちにどんどん乱れていきます。
元の状態に戻すために家族の負担が増え、元の状態になっていない時は自分のストレスがたまります。
なので、家族みんなが使うものは、ワンアクションでできる『投げ込み収納』に変えました。
一度決めた場所が乱れることもなくなり、私の負担もぐんっと軽くなりました。
重要なのは、ママが頑張らなくても維持できる仕組みを整えることです。
そんな投げ込み収納については、こちらの記事にまとめてあります。
子供が自分でお片付けできるようになる3つのコツ【子供がいても綺麗なお家を保つ方法】
それを全部ママ一人で片付けていたら
いくら身体があっても足りません。
そこで、
ママがもっとラクして暮らせるよ...
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その他の収納法
どこの家庭にもある、こんなものの収納術を大公開中♪
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