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【お風呂の三大汚れ】カビ・黒ずみ・ピンクぬめりも消える簡単お掃除法



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冬の間は少しくらいお風呂掃除をサボっても大丈夫だけど、春から夏にかけては少し油断しただけでぬめりやカビが出てくる季節になってきます。

分かってはいるものの、なかなかお風呂掃除って毎日続けるには難易度が高いですよね。

ですが、実はポイントさえ知っていればあらかじめ汚れを予防することもできるし、万が一できてしまった汚れも簡単に落とせます。

そこで、今回は普段のお風呂掃除が少し楽になる知識をいくつか紹介します。

お風呂の三大汚れとは

あなたは、浴室の汚れと言えばどんなものが思い浮かびますか?

浴室にできる代表的な汚れと言えば、『カビ』『黒ずみ』『ピンクぬめり』です。

どれも実際に見たことがないという方は、もう十分きれいなのでこの先は読む必要はありません。

我が家はたまーに浴室掃除をさぼるので、どの汚れもちょこちょこ出てきます。

そんな汚れも早いうちに対処すればまだ間に合います。

手遅れになる前の対処法について紹介していきます。

 

まずは汚れの性質を知ろう

どんな優れた洗剤でも、使い方を間違っていては効果は発揮されません。

洗剤の効果を最大限に引き出すためには、

酸性の洗剤アルカリ性の汚れ

アルカリ性の洗剤酸性の汚れ

化学反応を起こさせることです。

 

そのためには、まずは汚れの性質を知る必要があります。

お風呂の汚れの性質はこんな感じです。

汚れの性質

引用元:水道1番館

 

これをもとに考えると、
皮脂や石けんカス(酸性の汚れ)
重曹などのアルカリ性の洗剤で落とす

水垢(アルカリ性の汚れ)
クエン酸などの酸性の洗剤で落とす

ちょっとした知識を知っておくだけでも、簡単に汚れが落とせるようになり、掃除にかかる時間も手間も減らすことができます。

 

ちなみに、お風呂の汚れを場所別に見てみると

お風呂の汚れ

引用元:水道1番館

 

どうでしょうか?

だいたいどこにどんな洗剤を使えばよいのかイメージできましたか?

それでは具体的な汚れの対処法について一つずつ見ていきましょう。

 

侮れないピンクぬめりの予防法と対処法

少し掃除をさぼっていると、コーキングのところや角の部分にピンクぬめりができてきますよね。

ピンクぬめりの正体

 

「ロドトルラ」という酵母菌

 

ロドトルラは石けんカスが大好きです。

石鹸カスが栄養源 + 水分 →ピンクぬめりが発生

ピンクぬめりをそのまま放置し続けると、やがてカビが生えてきます。

ピンクぬめりは、普段のお風呂洗剤で簡単にきれいにできます。

ちょっとこすっただけで綺麗になるので安心してしまいがちですが、

実は色が落ちても菌自体はまだ残っているので、そのままではまた数日後にはピンクぬめりができてしまいます。

なので、ピンクぬめりを掃除した後は、そこにアルコール除菌剤を吹きかけて菌を根絶しておくと効果的です。

熱湯をかけても菌は死滅します。

 

ピンクぬめりの予防法

 

ロドトルラは湿度と水分と石けんカスが栄養源

→石鹸カスをキレイに洗い流す

→冷たい水をかけてしっかり換気する

 

簡単に落とせるピンクぬめりなので放置しがちですが、

ゴムなどの部分にできたピンクぬめりを放置しておくと、色素が沈着してしまい、もうハイターを使っても落とせなくなってしまいます。

取り返しがつかなくなる前に、ピンクぬめりを見つけた時に対処しましょう。

 

カビが生えてしまったら

カビ汚れの落とし方

お風呂でカビを見つけたら、慌ててブラシでゴシゴシこすって掃除をするなんてことはしていませんか?

実は、それは一番やってはいけない方法なのです。

目地などのカビをこすると、カビの菌糸が奥に入り込んで余計に落としにくくなってしまうそうです。

また、コーキング部分をこすって傷つけると、そこに汚れが貯まってカビが生えやすくなってしまいます。

 

まずは、15センチほど離れた場所から「カビ取り剤」を直接スプレーします。

※濃度が薄まらないように、乾いているときに吹きかけるのがポイント

こすらず数分間おいてカビ取り剤の成分を浸透させるのがきれいに落とすコツです。

頑固なカビ汚れの場合は、上からラップをかけて1時間ほどパックするとより効果的です。

カビの予防法

カビ取り剤などで目に見えるカビがなくなっても、実はカビ菌のもとはまだ残っていることもあります。

そこで、カビがあった場所はアルコール除菌剤や熱湯をかけて、カビの原因となる菌を根絶しておきましょう。

そして、一番最後には冷水をかけて、湿度と温度を下げておくことがポイントです。

床にできる黒ずみの原因は

浴室の床が白いと、だんだん黒ずんできたりはしませんか?

我が家の浴室も、ちゃんと洗っているつもりでも気が付くと黒ずみができています。

実は、その原因は良かれと思ってやっている方も多いこの行為にあります。

その行為とは、"お風呂掃除のときには冷たい水をかける"というもの。

“お風呂掃除の後は冷たい水”というのはよく聞くけど、実はここにも落とし穴があるのです。

「お風呂掃除の後は冷たい水をかけるといい」というのはよく耳にしますが、まちがった方法でやると、このことが床の黒ずみの原因になります。

お風呂の床の黒ずみの原因

 

石けんカスや人の身体から出た皮脂汚れ

 

黒ずみ汚れの予防法

 

※原因は脂(あぶら)なので、水をかけると固まってしまう。

お湯をかけてから洗剤をつけてブラシでこする

②浮いてきた汚れをお湯で流す

②綺麗になったら、最後に冷水で温度と湿度を下げて換気する

 

 いきなり水をかけるのではなく、まずは熱いお湯というのがポイントですね!!

黒ずみ汚れの落とし方

◎オキシ漬け

排水溝の上にダイソーのシリコン蓋をおく。

(ない場合は水を詰めた袋を置く)

オキシ漬け

床にオキシをまく。

上からシャワーをあてて、泡立てる。

2時間ほどしたら水をぬいて床を磨く

◎バスマジックリンパック

しばらく放置した黒ずみには、乾いた状態でバスマジックリンを吹きかけ、1時間ほどラップでパックした後に磨くとキレイになります。

マジックリンパック

濡れていると洗剤の濃度が薄まってしまうので、“乾いた状態で”やるのが効果的。

◎キッチンハイターパック

キッチンハイターを床に吹きかけ、ラップで30分ほどパックして洗い流す。

床がワントーン明るくなります。

 

あらかじめ汚れを予防する方法

正しい方法でお手入れを

普段のお風呂掃除を正しい方法でやっていれば、手ごわい汚れも出てきません。

普段のお風呂掃除の手順

 

①熱いお湯をかけて汚れを浮かせる

②洗剤で汚れを落とす

③熱いお湯で汚れを流す

④冷水をかけて、湿度と温度を下げる

 

掃除箇所を減らす

お風呂掃除はただでさえ大変なので、

少しでも掃除の場所を減らすために、シャンプーなどの受け皿は取り外しています。

排水溝の蓋も外したいのですが、我が家の浴室は真ん中にあるので、子どもが大きくなって落ちなくなるまではフタを使っています。

シャンプーや洗顔なども、気がつくとボトルの底がヌルヌルしてきますよね。

そうならないように、洗顔などはフックに吊り下げて使い、シャンプーなどのボトルも最後に入った人がバーの上に置くようにしています。

お風呂の収納

お風呂のフタも浴槽に立てかけて、全面が乾燥するようにしています。

おもちゃも吊り下げ収納です。

接地面を減らすことで、ぬめりが出るのを防ぐことができます。

カビ菌のもとを根絶

我が家がやってみて効果的だったのは、天井とエプロン内の除菌です。

カビ菌は天井にも繁殖していて、そのままにしておくとカビの胞子が浴室全体にふりかかってきます。

なので、定期的に天井をアルコール除菌剤で拭くようにしたら、カビが生えにくくなりました。

クイックルワイパーなどで、アルコール除菌剤を染み込ませたシートをつけて拭くと簡単です。

天井の除菌

エプロンの中もカビが生えたままにしておくと、そこからカビ菌がばらまかれます。

一度綺麗にしたら、あとは定期的に外して中を乾燥させるようにしていると、中にカビが生えることはなくなりました。

エプロンの除菌

いくら毎日掃除を頑張っていても、見えないカビ菌のもとが充満していたら、すぐにカビは生えてしまいます。

また、自分のお風呂のどの部分にカビが生えやすいか、あらかじめ分かっていると思います。

なので、その部分にあらかじめ除菌剤を定期的に吹きかけると、カビが生えなくなりました。

これなら簡単なので、ちゃんと続けられますね。

 

ちょっとの工夫でお風呂掃除のハードルが下がる

お風呂掃除って大変だけど、汚れがひどくならない工夫をしておくだけで、掃除のハードルがぐんっと下がります。

また、この汚れにはこの洗剤が効くという知識を持っていれば、時間も労力もかけずに簡単にきれいにできます。

↓掃除洗剤の効果を最大限に引き出す方法

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↓日々のお風呂掃除の手順

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 自分で頑張ってもどうにもならない汚れには、プロの力を借りるという方法もあります。

最近は低価格で全国どこでも対応してもらえるお掃除サービスも増えてきました。

一度プロの方に専用のアイテムを使って汚れをリセットしてもらうと、今後のお掃除に対するモチベーションアップにもつながりますよ⤴⤴

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