生活の知恵

【お風呂の寒さ対策実践例】プラダンで窓からの冷気を防ぐ方法が一番効果あり‼

 

だんだん寒くなってきて、温かいお風呂が恋しい季節になってきました。

だけど、冬のお風呂って、何も対策しないとすごーく寒くないですか??

熱いお湯につかるまでは気合で乗り切る!

なんて言っている人もいますが・・・

お風呂の寒さは命にかかわることも!

なので、

気合で頑張っている方は、
早急に寒さ対策をしたほうがよさそうです。

そこで、実際に我が家の寒いお風呂にも、いろいろな寒さ対策をしてみました。

中でも特に気になるのは、窓からの冷気!!

せっかく温かいお風呂に浸かっているのに、窓から伝わってくるあのひんやりとした空気・・・

でも、ホームセンターで手に入るプチプラアイテムを使ったら、そんな悩みも簡単に解決できました!!

他にも、ちょっと手を加えるだけでお金をかけずにお風呂を温かくする方法を発見!!

そこで今回は、
誰でも簡単にできる『お風呂の寒さ対策』について紹介します。

どの方法もすぐに実践できる方法なので、ぜひ続きをご覧ください。

これであなたも、ぽかぽか快適お風呂タイムを送れますよ♪

 

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お風呂の寒さ対策を怠ると命の危険も⁉

冬の間は、お風呂に入るまでに少し気合が必要ですよね(笑)

特に私は雪国に住んでいるので、リビングと浴室(脱衣場も)の気温差は10度ほどあります!!

なので、暖かいお湯につかるまでが、寒さとの戦いです。

冬だから寒いのはしょうがない・・・

と思っている方もいるかもしれませんが、

お風呂の寒さというのは、
命に係わる重大問題なんです。

ヒートショックという言葉は聞いたことがありますか?

ヒートショックとは

家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼすことです。

こんな怖いデータも・・・

 

外気温が低くなる1月は、入浴中に心肺機能停止となる人が最も少ない8月のおよそ11倍で、この増加の原因はヒートショックによるものとしています。
『入浴中のヒートショック等による意識障害により浴槽に倒れ、沈み込んで溺死する』というパターンが多いといわれています。

引用:東京都健康長寿医療センター研究所

ヒートショックにかかる人の多くは高齢者ですが、中には30代の若い人も!!

睡眠不足や疲れがたまっていたり、お酒を飲んでいたりする場合には、例え若くても注意が必要です。

ヒートショックで命を奪われないためにも、お風呂の寒さ対策は必須ですね。

 

そもそも、冬のお風呂はどうしてこんなに寒いのでしょうか?

冬のお風呂が寒い原因は次の2つです。

◎お風呂の空気が寒い
→窓からの冷気
→換気扇からの外気

◎床や浴槽が冷えている

今回はこれらに注目して、お風呂の寒さを解決するための対策法をいくつか実践してみました。

お風呂の寒さ対策①《窓からの冷気を防ぐ》

お風呂が寒い一番の原因は、
窓から伝わってくる冷たい冷気です。

だからと言って、

今から二重窓にリフォームするにはお金がかかるしなぁ。。。

そこで、簡単につけ外しできて、窓からの冷気をシャットアウトするおすすめアイテムの作り方を紹介します。

プラダンで窓からの冷気を防ごう

プラダンとは、ホームセンターで売られているプラスチックダンボールのことです。

値段も安価で、このサイズで500円ほどでした。

我が家はお風呂に入るときは
窓にプラスチックダンボールで作ったシートをはめ込んでいます。

プラダン はめ込みパネル

オシャレ感ゼロなんですが、
これがあると窓からの冷たい冷気をシャットアウトできて快適なお風呂タイムになります♡

《プラダンのメリット》

・白いので外からの光も遮らず明るい
・耐久性があり、数年間使える
・水にも強く、かびにくい
・簡単にカットできる
・丸洗いも可能

浴槽の場所にもよるけど、我が家はちょうどお湯に浸かる真上に窓があるので、これなしでは窓からの冷気が冷たくて入れません。

このパネルをはめるようになってから、パパが入るまでに5時間ほど間があくけど、お湯も冷めにくくなりました♪

 

プラダンパネルは作り方も簡単

《作り方》

①ホームセンターに売っているプラスチックダンボールを用意する。

②窓よりも若干大きめサイズに切る。
丈夫なら1枚で、薄ければ両面テープで2枚貼り合わせる。

③カッターでうっすら跡をつけて折り目をつける。(折り目があるとはめ込みやすくなる)

④穴を開けてひもを通して持ち手を作る。(濡れてもカビない素材がオススメ)

※プラダンは中が空洞になっているので、100均の透明テープでまわりをふさぐように貼ると、中に水が入るのを防げます。

作り方

プラダンパネルはお手入れも簡単

このパネルは、我が家では湯はりの時にはめて、
最後の人が入り終わったら外します。

手入れはたまーに洗うくらいですが、プラダンはカビもはえにくく、水でじゃぶじゃぶ洗えるので便利です♪

3年ほど使っていますが、ヨレヨレになることもなく、まだまだ現役で使えそうです。

 

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お風呂の寒さ対策②《換気扇を止める》

これは言うまでもありませんが、お風呂に入るときは換気扇を止めましょう。

換気扇は外と中の空気を入れ替えているので、換気扇をつけたままお風呂に入ると、お風呂の中は外気温に近い状態になってしまいます。

なので、湯はりをするときから、換気扇はOFFにしておきましょう!

どうしても湿気が気になるという方は、換気扇を弱にするだけでも、体感温度は全然違いますよ。

※最後の人が出た後は、カビ予防のために忘れずに換気扇をONにしてください。

 

お風呂の寒さ対策③《床をあたためる》

最新のユニットバスなどには、床が冷たくならない断熱床が使われていたりします。

ですが、そんな立派なお風呂でない場合は、お風呂の床って最初はひんやりと冷たいですよね。

床の冷たさを防ぐいくつかの方法を紹介します!

昔ながらのお風呂マット

一番お手軽なのは、昔からあるお風呂マットです。

入る時にさっと敷くだけだし、お手入れも簡単♪

そして何より安いので、たとえカビたりしても気軽に交換できます。

 

最近流行りの畳マット

最近はお風呂で使える畳マットまであります。

人口畳でできていて、一杯のお湯をかけると織り目に浸透してマットが暖かくなるという優れものです。

撥水性がよくカビにくい素材なので、お風呂でも安心して使えます。

高齢者の介護現場だけでなく、小さいお子さんがいるおうちでも大活躍です♪

 

自分で貼れるクッションシート

昔ながらの冷たい床には、自分で貼れるこのシートがおすすめ。

浴室用床シートの特徴

◎接触温熱感・・・触れた瞬間にヒヤッとしにくい

◎防滑性・・・凹凸があって滑りにくい

◎衝撃吸収性・・・発砲シートで転倒時の衝撃を和らげる

◎撥水性・・・特殊加工によって、水はけがよい

 

お風呂の寒さ対策④《空間を暖める》

ヒートショックの一番の原因は、
暖かい部屋から寒い浴室へ入ったときの温度差です。

暖かい部屋から移動して、さらに服を脱いで浴室に1歩踏み入れた時の『あのひんやり感』は堪えがたいものがありますよね。

そこで我が家では、こんな風にお風呂をあたためる工夫をしています。

それは、入る前にシャワーで湯船にお湯を足すこと♪

少し少なめに湯はりをしておいて、服を脱ぐ直前に熱めのお湯をシャワーで足します。

シャワーで湯はり

このように高い位置からお湯をはることによって、
浴室に湯気が充満して、入った瞬間のあのひんやり感が全くなくなりました。

これで、今まで辛い思いをしていた雪国のお風呂タイムも、
ポカポカでゆっくり疲れを取れる快適空間になりました!!

 

お風呂の寒さ対策⑤《浴室内で体を拭く》

浴室から濡れたまま出ると、一気に体中の体温を奪われます。

これではせっかく温まったのが台無しですね。

なので、我が家は浴室内で体を拭いてから出るようにしています。

浴室のドアを少し開けて手が届くところに、バスタオルを置いておくと便利だよ♪
手の届くところにタオル

 

お風呂の寒さ対策⑥《脱衣場を暖める》

寒さ対策が必要なのは、お風呂の中だけではありません。

熱いお風呂につかって体が温まった後に、
いきなり冷え切った脱衣場に出てきたときも、
ヒートショックを起こしやすくなります。

そこで、お風呂に入る前に脱衣場を暖めておくことで、ヒートショックのリスクを減らすことができます。

我が家は、
脱衣場に小さなセラミックヒーターを置いています。

お風呂に入る少し前から、脱衣場をヒーターで暖めています。

そうすればお風呂から上がったときも寒くないので、子どもたちもゆっくり着替えられます。

最近はとてもおしゃれなセラミックヒーターがたくさんあるので、脱衣場以外でも大活躍しそうですね♪

セラミックヒータはすぐに温まるし、安全だからおすすめ♪
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お風呂の寒さ対策をしたら入浴タイムが快適に

我が家もお風呂が寒くてつらいと感じていましたが、これらの工夫をしたらとても快適になりました。

《お風呂の寒さ対策まとめ》

・窓からの冷気を防ぐ
・換気扇を止める
・床にマットを敷く
・シャワーで風呂内を暖める
・浴室内で体を拭く
・脱衣場をヒーターで暖める

お風呂の寒さは時には命の危機にかかわる問題なので、寒いのを我慢するのではなく、早めに何らかの対策をとるようにしましょう。

みなさんもぜひ気に入った方法を取り入れて、
快適なお風呂タイムを楽しんでください♪

 

この時期のもう一つの悩みは結露・・・

↓正しい結露対策に関してはこちら

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