生活の知恵

おねしょした布団が洗えない!?やるべき5つの対処法とやってはいけない3つのこと

アイキャッチ
スポンサーリンク

 

子供がいるおうちなら、誰でも一度は経験したことのあるおねしょ問題

子供がおねしょしてしまうのは仕方がないことですが、なかなか洗えない布団などの後処理のことなどを考えると、ついつい余計なことを言ってしまいますよね。

我が家も先日初めてのおねしょ被害にあい、その時におねしょ布団の対処法についてこれでもかというくらい調べつくしました。

そして、対処法を知ってからは、
万が一おねしょしてしまっても、”かかってこい”というおおらかな気持ちで迎えてあげられるようになりました。

そこで、我が家と同じようにおねしょ被害で困っている方のために、今回調べつくした対処法を分かりやすくまとめました。

たかがおねしょとは言え、そのまま放置しておくと布団に雑菌が繁殖して健康被害も及ぼすことも。

そうなる前に、正しい対処法で、綺麗な布団によみがえらせましょう。

今回調べてみたら、良かれと思ってやっていたことの中には、逆効果になることもありました!

この記事で分かること

おねしょ布団の正しい対処法と
やってはいけない3つのこと

 

これさえ知っておけば、簡単におねしょ布団を綺麗にすることができます。

いざと言うときに焦らずに済むよう、
頭の片隅にでも残しておいてください。

 

スポンサーリンク

洗えない布団におねしょしたときの正しい対処法

やってしまったおねしょは仕方がありませんが、問題はその後です!

おしっこ自体は水溶性の汚れなので落としやすい成分なのですが、間違った対処をしてしまうと、やっかいな汚れへと変化してしまいます。

なので、正しい順序で対応しないと、シミやにおいが残ってしまい取り返しがつかなくなります。

そこで、おねしょしたときにするべき対処法を順序だてて紹介していきます。

この順番が大切なので、ぜひ頭の中にいれておいてください。

おねしょ布団の対処法① 水分を吸いとる

まずは、おしっこの水分をしっかり吸い取りましょう。

水分を吸いとる

タオルや、キッチンペーパー、またはオムツなどを使ってもよく吸い取れます。

どうせ洗わないといけないので、その布団のシーツの濡れていない部分などを使って吸い取るのもおすすめです。

とにかく限界まで水分を吸い取るようにしましょう。

後から詳しく説明しますが、おねしょに気が付いてすぐに消臭スプレーや熱湯などをかけてしまうと、余計に落としにくくなってしまいます。

 

おねしょ布団の対処法② 部分洗い

部分洗いができる場合は、ぬるま湯をかけてもみ洗いします。

その時に、
殺菌しようと思って熱湯をかけてはいけません。

理由は後で説明しますが、必ず40℃くらいのぬるま湯で洗うようにしましょう。

洗った場合は、タオルなどでしっかりと水分を吸い取りましょう。

部分洗いができない場合は、ぬるま湯で湿らせたタオルで上からトントンとたたき、少しでもおしっこの濃度を薄めるようにします。

何度か繰り返すうちに、だいぶおしっこの濃度が薄まってきます。

この作業をしっかりしておくと、
後から布団にシミが残りにくくなるよ!

 

おねしょ布団の対処法③ 殺菌する

第一段階でおしっこの水分を吸い取ったら、次は、殺菌をしていきます。

部分洗いした場合でも完全には汚れを取りきれていないので、この過程もやった方がおすすめです。

おしっこは体内から出てすぐはきれいな物質なので問題がないのですが、しばらくそのまま放っておくと、空気中の成分と反応して雑菌が繁殖していきます。

そのまま放置しておくと、健康被害をもたらすことも。

なので、必ずアルコール除菌剤などで菌を殺菌しておく必要があります。

我が家の場合はパストリーゼを使っているので、パストリーゼをたっぷりとおねしょ部分に吹きかけました。

パストリーゼで殺菌

薬局などでもアルコール消毒剤は売っているので、身体に触れても大丈夫な成分のアルコール除菌剤で殺菌しておくようにしましょう。

 

おねしょ布団の対処法④ 乾かす

この過程が一番重要です。

乾かし方が中途半端な状態で終わっていると、逆に雑菌が繁殖していきます。

そうならないように、しっかりと内部まで乾燥させましょう。

一番いい方法は、
天日干しで乾かした後に再度布団乾燥機をかけることです。

天日干し・・・
太陽の紫外線には殺菌効果がある

布団乾燥機・・・
高温で雑菌まで死滅させる効果がある

両方は無理な場合でも、中までしっかりと乾燥させることだけは心がけて下さい。

 

おねしょ布団の対処法⑤ 消臭する

おねしょ布団が乾いた後に、
嫌なにおいがすることはありませんか?

おしっこのにおいの原因は、おしっこの成分が時間が経つにつれアンモニアへと変化したことによるものです。

アンモニアはアルカリ性なので、酸性のクエン酸を使って中和させることができます。

クエン酸スプレーをにおいが気になる部分に吹きかけると、においが軽減します。

クエン酸で消臭
クエン酸スプレーは作れるよ!

クエン酸スプレーの作り方

クエン酸小さじ1杯と水200mlをスプレーボトルに入れてよく混ぜ合わせる。

クエン酸スプレー

布団の場合は直接身体に触れるものなので、人工的な消臭スプレーなどを使うよりも、天然素材のクエン酸を使って方が安心ですよ。

この場合も、最後はドライヤーなどでしっかりと乾かしましょう。

 

おねしょから布団を守ろう

最近は、おねしょから布団を守る便利なグッズもいろいろと販売されています。

できることなら子供がおねしょしても笑って対応してあげたいので、できる限りおねしょに対して備えておきましょう。

布団にまでおねしょが染み込まなければ、
対処はぐんっとラクになりますよ!

 

スポンサーリンク

おねしょ布団にやってはいけない3つのこと

おねしょ布団にやってはいけないこと

意外と知られていませんが、おねしょ布団にやってはいけないこともいくつかあります。

おねしょ自体は比較的落としやすい汚れなのに、それをすることで逆に頑固な汚れへ進化してしまうことも。

そこで、やりがちな間違いについて、科学的根拠とともに説明していきます。

やってはいけないおねしょ布団の対処法① すぐに消臭スプレーをかける

おねしょを見つけたら、ついつい焦ってすぐに何とかしなければと思いがちですよね。

おねしょの部分にファブリーズをたくさん吹きかけた

なんて経験はありませんか?

実は、それは一番やってはいけないことなのです。

おしっこの濃度が濃い状態で違う物質を吹きかけてしまうと、化学反応を起こして逆効果に。

そのことがにおいやシミの素となったり、
逆に汚れを落としにくくしてしまうよ

なので、まずは十分に水分を吸い取ったりおしっこの濃度を薄めてから、消臭対策をするようにしましょう。

 

やってはいけないおねしょ布団の対処法② 熱湯をかける

これは私もやりそうになってしまったことなのですが、おしっこの雑菌を死滅させるために、おねしょした部分に熱湯をかけたりはしていませんか。

おしっこにはたんぱく質が含まれるので、
熱湯をかけることで
たんぱく質が固まって
しまいます。

固まってしまうとおしっこの汚れを落としにくくなってしまうので、まずは40℃くらいのぬるま湯をかけて十分におしっこの濃度を薄めましょう。

 

やってはいけないおねしょ布団の対処法③ 丸ごと洗う

一番ありがちな失敗は、お風呂場で丸ごと洗いをしようとすることです。

おしっこがついた布団でなんて寝れないという思いで、お風呂場などをつかって踏み洗いをしていませんか?

ベビー布団などの小さな布団ならそれでもいいのですが、大人用の大きな布団を自分で洗ってしまうと、その後に乾かすのが想像以上に大変です。

足でよく踏んで脱水しても、なかなか水が切れず、何日天日干ししても乾かないと言ったことになりかねません。

また、一見乾いたかのように見える布団でも、内部は生乾き状態でそこからダニやカビが繁殖してくるというのはよくあることです。

なので、なるべくなら自宅で布団を洗うのはやめておいた方がいいですよ。

私も以前、コインランドリーで羽毛布団を洗ってダメにしたこともあります。

布団はなかなか扱いが難しいので、
素人判断で洗うことはあまりおすすめしません。

 

おねしょ布団を洗うならプロにおまかせ

布団クリーニング

自分で布団を洗うのは難しいとは言え、

おしっこが残っているかもしれない布団で毎日寝るのは気持ちが悪いという方はいませんか?

そんな方には、
布団クリーニングがおすすめです。

布団クリーニングは、
おねしょに限らずぜひともおすすめしたいサービス♪

私も定期的に利用していますが、ペタンとへたれた羽毛布団がふわふわの新品のような状態で戻ってきました。

それ以来、定期的に布団クリーニングを利用しています。

布団クリーニングは、敷き布団も羽毛布団も対応してくれますよ。

布団は想像以上に汚れている

おねしょに限らず、毎日使っている布団は想像以上に汚れています。

洗っていない布団
こんな汚れた布団で寝ているなんてぞっとしますね。

布団クリーニングなら、専用の洗剤を使ってこのような汚れも洗い流してくれます。

布団がクリーニングから戻ってきたときに、
染みついたにおいが全くしなくなっていて驚きました。

布団のシミも落とせる

染み抜き

布団クリーニングでは、一つ一つのシミを手作業で落としてくれます。

ついたばかりのシミならほぼ落とせますが、何年もたってしまうともうどうにもならなくなってしまうので、定期的に布団クリーニングすることをおすすめします。

 

ふわふわの仕上がりに

布団がふわふわに

私が初めて布団クリーニングをしたときに驚いたことは戻ってきた布団がふかふかの新品のようになっていたことです。

何年も使って厚みや弾力がなくなっていた羽毛布団でしたが、丸洗いクリーニングをしてもらったらふわふわによみがえりました。

中身が綺麗になったかどうかは目に見える形では分からないけど、ふわふわ感は明らかに違いました。

そんな布団クリーニングでおすすめなのは、
信頼と実績のあるイオンの布団クリーニング

最大9カ月間布団を保管してくれるというサービスもありますよ♪

我が家も、一度体験してから病みつきになっている布団丸洗い!

一度も布団クリーニングしたことない方は、
ぜひ一度お試しください。

\今ならダニ加工が無料だよ/

スポンサーリンク

おねしょしても正しい対処法をすれば布団は大丈夫

朝起きて子供がおねしょしたのを見るとかなり気分が重くなりますが、正しい対処法を知っていればもう大丈夫です。

おねしょの対処法

①水分を吸いとる
②おしっこの濃度を薄める
③殺菌する
④乾かす
⑤消臭する

やってはいけないこと

①いきなり消臭剤をかける
②熱湯をかける
③丸洗いする

これだけ知っておけば、もうおねしょを見ても慌てず冷静に対応することができますよ。

おねしょをして一番ショックを受けているのは本人なので、温かく見守ってあげましょう←自分に言い聞かせる

 

布団でやっかいなのは
ダニ問題

布団のダニ対策に関しては、
こちらに詳しくまとめてあります↓

布団のダニ退治はこれで完璧!布団乾燥機と掃除機を使った正しいダニ退治法何も対策をしていないと、ダニは家の中で爆発的に増えていき、ダニの死骸すらアレルゲンのもととなります。そんな恐ろしいダニを減らすために、布団の正しいダニ退治法についてまとめました。...
♡ワーママ主婦kaori♡
【Instagram】フォロワー5万人
ワーママ主婦がラクに楽しく暮らす
ための最新アイデア更新中♪
フォローする⇒

 

【Twitter】
時短家事ネタつぶやき中♪

フォローする⇒

この記事が参考になったら
下記のSNSボタンから
シェアしてもらえると嬉しいです♪
↓↓↓

スポンサーリンク
スポンサーリンク